富山県南砺市の「南砺市民病院」が国際的な医療機能評価機構JCI認証の取得のため、21年12月13日～17日の期間に審査を受けました。
審査は全て英語で、オンラインで実施。審査の通訳で弊社の通訳スタッフがサポートさせていただき、3名の通訳チームで対応しました。
今回のJCI認証の取得は自治体病院として全国で初めてで、北陸の病院としても取得が初めてとなりました。通訳チームとしてお力になれたことを嬉しく思っています^^☆
詳細はこちら⇓
https://shiminhp.city.nanto.toyama.jp/www/info/detail.jsp?id=2504
JCI認証取得をご検討の病院さま、
通訳スタッフはエキスパート・フラップへお問い合わせください！
この時期、とても多いです☻
本日は、新入社員フォローアップ研修など随所で研修が行われておりました！
弊社講師陣も走る走る🏃♀️
いかに、社員を大事にされているかが分かります。
私達はその想いも乗せて、大切にその時間を預からせて頂いております。
企業の皆様、いつもありがとうございます✨
過去の記事はコチラ👇
https://www.expert-frappu.co.jp/news/detail.php?p=707
キーワードは
「前向きに 楽しく 学ぶ❗️」
ゲーム研修で使用するドミノ✨とっても盛り上がります☻
意欲的な参加者☻
アウトプットは大事❗️
個人的にすきなタイ🍣
絵が可愛いです🖼笑
早いもので2021年もあっという間に半分が過ぎ、気付けばもう８月。
この時期に多いのが「若年層向けフォローアップ研修」
入社１年目だけではなく、２年目３年目の社員と合同で行います。
先日建設関係の企業様から１年目２年目の新入社員各１名の
計２名での研修のご依頼をいただきました。
企業様からは少人数だと依頼しづらいという声も聞きますが、
弊社では１名からお受けしております。
（他社との集合研修もございます）
カリキュラムのオーダーで多いのは、
・電話応対
・先輩、上司とのコミュニケーション
・プレゼンテーション
・モチベーション
最近では、SDGｓなども。
研修時間と現在の課題やゴール設定などに合わせて
その企業様に合わせて提案させていただいております。
入社年数が同じでも業界や地域、社風、参加される方のキャラによって
相当差がありますので、打ち合わせ時にはそのあたりも
ヒアリングさせていただくと研修がより効果的なものとなります。
来月９月は、４月に行った新入社員研修のフォローアップ研修のシーズン。
ついこの前まで学生だった新社会人の半年分の成長を感じられる
講師陣にとっても楽しみな研修でもあります。
オールシーズン研修は対応しておりますので、お気軽にお問合せください。
研修企画部 担当 永栄（ながえ）tel:076-237-8881
メールでのお問い合わせはこちら
マークスポーツコミュニティ（旧LEON）にてコミュニケーションやビジネスマナーについての研修をハイブリッドで行いました。和倉の店舗からはzoomで参加。
電話応対やビジネスマナーを改めて振り返ったり、実際の事例を用いてロールプレイも行いました。
ホスピタリティマインドの溢れるスタッフさんばかりで、とても良い時間を共有出来ました。
マークスポーツコミュニティの皆様ありがとうございました。
難しいイメージのある採用ブランディング。
採用ブランディングという理論をつくった著者自ら、
採用現場の実践にフォーカスしてセミナーを開催します。
ポストコロナを見据えて、
市況に左右されず優秀な人材を獲得できる
ヒントが詰まっています。
◆チラシはこちら
【このセミナーはハイブリッド開催です】
・現地会場参加
・オンライン参加
どちらの方法でも参加可能です。お申し込み時にお選びください。
【特徴】
◯地域関係なく
◯業種関係なく
◯規模（人・売上）に関係なく
効果を出せるのが「採用ブランディング」
【効果】
①即時性（数週間〜数ヶ月で効果）
②質的向上（母集団の質／採用者の質）
③ジャイアント・キリング（大手企業と競合しても自社を選ぶ）
④予算削減（2年目以降、質と量を変えなければ）
▼参加の対象となる人
・採用に課題を抱いている経営者・人事責任者、現場担当者
・クライアントに採用ブランディング導入を考えている
採用系の代理店、紹介会社の方
ゲスト
深澤 了 氏
むすび株式会社 代表取締役
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ブランディング・ディレクター／クリエイティブ・ディレクター、BRAND THINKING編集長。日本ブランド経営学会副会長。2002年早稲田大学商学部卒業後、山梨日日新聞社・山梨放送グループ入社。広告代理店アドブレーン社制作局配属。CMプランナー／コピーライターとしてテレビ・ラジオのCM制作を年間数百本行う。2006年パラドックス・クリエイティブ（現パラドックス）へ転職。企業、商品、採用領域のブランドの基礎固めから、VI、ネーミング、スローガン開発や広告制作まで一気通貫して行う。採用領域だけでこれまで1000社以上に関わる。2015年早稲田大学ビジネススクール修了（MBA）。同年むすび設立。地域ブランディングプロジェクト「まちいく事業」を立ち上げ、山梨県富士川町で開発した「甲州富士川・本菱・純米大吟醸」はロンドン酒チャレンジ2018銀賞、2019金賞、フランスKura Master2019金賞。埼玉県戸田市では「埼玉戸田・かけはし・純米吟醸微発泡」と、立て続けに日本酒をプロデュース。山梨県都留市ではネクタイブランド「TSURUIKI」の立ち上げも行う。クリエイティブ・ディレクター、コピーライターとしてFCC賞、日本BtoB広告賞、山梨広告賞など。雑誌掲載、執筆多数。著書は「無名✕中小企業でもほしい人材を獲得できる採用ブランディング」（幻冬舎）、「知名度が低くても”光る人材”が集まる採用ブランディング完全版」（WAVE出版）
日時
2021年7月6日（火） 15時～17時
会場
石川県地場産業振興センター
※来場人数先着50名限定、オンライン定員なし
参加費
無料
◆チラシはこちら
お申し込みフォーム
https://select-type.com/e/?id=pbHLpLcKfKs
※好況につき、受付終了しました。
2016年から発効されたSDGｓ。
2021年からは「行動の10年」と言われ
日本でも多くのメディアや大手企業からの取組み発信が増え
さらに小学生、中学生の学習要項にも入ってきました。
また国内の認知度もどんどん上がってきています。
参考：【SDGs認知度調査 第7回報告】SDGs「聞いたことがある」約5割
https://miraimedia.asahi.com/sdgs_survey07/
「SDGsは聞いたことはあるけど
企業でSDGsを実践するってどうしたらいいの？」を
このセミナーでお伝えします。
このセミナーでは、大きく二つのことをお伝えします。
その1. 企業でのSDGsとは？企業との関係の見える化
SDGsの基本、なぜ企業に必要なのか？
その2. 企業経営や業務にSDGsを導入するには？
SDGsをどう実践に繋げるか？
実は業務改善にもつながる？
導入シミュレーションワーク（予定）
SDGsを使って組織の本来価値を引き上げるヒントをお伝えします。
このセミナーで主に関連するSDGsゴール
GOAL 8
すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、
生産的な完全雇用および働きがいのある人間らしい仕事を推進する
【オンラインセミナーについて】
このセミナーはZOOMにて開催します。
お申し込みの方へ、開催2日前までにZOOMのアドレスをご案内いたします。
【お申し込み】
好評につき、受付終了しました。
【スピーカー情報】
高 穂栞（こう まどか）
エキスパート・フラップ株式会社 取締役
青年会議所でのSDGsの推進活動をきっかけに
2030SDGsゲーム、SDGsアウトサイドイン公認ファシリテーターの資格を取得。
対象に合わせた解りやすい内容でSDGs推進活動を行なっている。
石川県近郊の企業、学校、団体等でSDGsカードゲームの実施。
そのほかSDGsをテーマとした講演、企業向け研修も多数実施。
また、中小企業への、SDGsの経営導入アドバイザーとしても活躍。
主な講演実績：中小企業、学校、各経済団体、朝活、異業種交流会 など
【このセミナーはハイブリッド開催です】
・現地会場参加
・オンライン参加
どちらの方法でも参加可能です。お申し込み時にお選びください。
◆第1部
助成金の超基礎知識
2021年度の助成金の代用の説明
◆第2部
助成金の活用事例・ノウハウ
勤怠システム導入について
◆質疑応答
【講師】
勝原 知佳子
丸の内労働管理事務所 代表社員
特定社会保険労務士
15年間にわたり法律事務所勤務。
弁護士秘書、パラリーガルとして数々の弁護士に仕える。
日時
2021年5月14日（金） 15時～17時
会場
石川県地場産業振興センター
新館2階 第10研修室
MAP：https://goo.gl/maps/NJzQN6z2qYVnUrsR9
※来場人数先着20名限定、オンライン定員なし
参加費
無料
お申し込みフォーム
https://select-type.com/e/?id=Bc1qAkXcDpw
チラシはこちらより閲覧できます。
3月4日、2020年6月から11月まで開講していた「ビジネススキル研修」の
フォローアップ研修を実施しました。
【講義内容】
・コミュニケーションスキル
・自己マネージメント
・目標管理、目標設定
ビジネススキル研修での学びの振り返りをメインに
次年度に向けた目標設定、自己マネジメント、
他者の経験談などを共有して更なる自己成長に繋げる時間となりました。
毎年１月下旬～２月あたりで某大学の就活合宿が行われます。
今年は例年通りとはいかず、合宿スタイルから学校での集中セミナーとして
２日間（+１日おまけ）のスケジュールで開催しています。
１日目はこれから本格スタートとなる「就活に向き合う心構え」と
「履歴書の作成」
２日目は「就活マナー」と「面接練習」が基本プログラムです。
テクニックだけでは「見た目を揃えただけ」になりがちで、学生側も本当に活躍できる企業を見失ったり、採用されたとしても入社してから迷ったり悩んだりして（迷うことは悪いことではないですが）最終的に社会から離脱することもあります。
本当に自分が活躍できる企業で活き活きと働けることを共通ゴールとし、まずは自分と向き合うところからスタートします。
何度も向き合って、内省して出来上がった「履歴書」
自分の集大成を可視化することにより、自信をもって前へ進める材料となります。そして面接の練習とフィードバック。
この事業については、毎年全社で取り組んでおり、弊社代表をはじめの部署を超えた学生支援サポートメンバーがプロジェクトとして動きます。
一生で一度の就職活動。
「やりきった！」と思って頂けるように、今年もサポートできたかなと感じた２日間でした。
実は卒業後も連絡が来たり、働いている会社さまで頑張って働いている場面に偶然遭遇したり、そういったことが本当に嬉しい瞬間だったりします。
今回の大学就職支援フラップ講師メンバー。
このメンバーのおかげで無事2日間の集中講座終了しました。
おまけの１日はオンライン面接講座。
こちらも全力でサポートできるように頑張ります！
11月下旬～12月初旬にかけて
金沢学院大学、北陸大学、北陸大学、金沢学院大学にて
学生を対象とした「印象アップ＆就活ヘアメイク講座」を開催しました。
テーマは二つ
①就活生が意識したい好感表情
第一印象は3秒で決まる！明日から実践できる印象アップ術で好感度もUP！
②就活ヘアメイク
「私に似合うメイクって？」「就活ヘアメイク、どこまでがセーフ？なにが正解？」
マスクでも好印象を与えるための法則や
オンライン面接でもしっかりと意思を伝えるポイントをお伝えし、
実際に鏡で自分の顔をみながら確認したりポイントメイクの演習を行いました。
後半では、自分に似合う色を見つけるためにパーソナルカラー診断を行い、
診断を基に就活メイクに置き換える演習を行いました。
どの大学も多くの学生のみなさんに参加していただきました。
ありがとうございます。
